子供の身長は朝と夜とで違う?

今年小学校に入学した娘は、赤ちゃんのころから身体が小さめで、幼稚園に入ってからも同じ年の子供たちと比べると身長が低く、成長に異常があるのではないかとずっと心配していました。

 

毎日毎日、1日に何度も身長を図っては成長曲線と比較したりしていましたが、そのうち朝と夜とでは身長に違いがあることに気付きました。始めは気のせいかと思っていたのですが、必ず差が出ているので気のせいではなさそうです。たった数時間経過しただけで身長が変わるなんてことがあるんでしょうか?

 

朝と夜とで身長は違うの?

実は、朝と夜とでは本当に身長が変わるのです。どれぐらい変わるのかというと、1cmから2cmほどの差が出るといわれています。子供の身長でいえば、これは結構な差です。ただし、夜になって伸びていればいいのですが実際には夜の方が縮んでしまうのです。その理由は椎間板にあります。

 

人間の背骨には、骨と骨との間にクッションの役割をする椎間板という組織が挟まっています。この椎間板、朝の内はピーンと張っているのですが、日中は立ったり座ったりしていることによって上半身の重みに圧迫され、どんどん縮んでいきます。椎間板が縮んだ分だけ、身長も低くなってしまうのです。寝ている間は椎間板に重みがかからないため、また椎間板が張りを取り戻して朝になると身長が戻っている、というカラクリになります。

 

できるだけ身長を高く見せるには?

身体測定のときなどは、出来るだけ身長を高く見せたいですよね。そのためには、充分に睡眠をとり、午前中に身長を測れば最も高い数字を出すことができるでしょう。ただし、午後になると身長が縮んでしまうので注意しましょう。また、身体測定の前日に整体などで身体の歪みを改善するのも、身長を伸ばす効果あがります。歪んでいるからだを本来の形に整えるだけで、2cm近くも身長が伸びるといわれています。整体に通った後も、普段の姿勢や座り方を意識するだけで伸びた身長を維持することができるでしょう。

 

今まで1日に2回も身長を測ったこと無いよ、という方も、一度測ってその違いを確かめてみてはいかがでしょうか?

 

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